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2010年8月

避難訓練

このタイトルで記事を書くのは久々に感じます。

遡ること一昨年。

おおさと社協は初めての避難訓練を実施しました。

とりあえず何から何まで初めてで、関係機関には全部連絡したものの、危うく非常ベルについているプラスチックの蓋を割りそうになったり、ベルの音は止まったものの火災報知機が復旧しなかったり・・・・

と色々あった避難訓練ですが、来月事務所とふれあいの家で避難訓練を実施します。

事務所の方は何とかなりそうなのですが、問題は今回初めて行うふれあいの家。

この間確認したところ、事務所の火災報知器とは少し違うものがついているようですし、隣に夢実の湯という温泉施設がありますので、そちらの火災報知機と連動しているのかどうか??

どうやって復旧させるのか??

など問題が山積しています。

とにかく前回のように

やってみるしかない。

ようです。

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張り合う気持ちを持つこと

今日は「張り合う気持を持つ」ということについて書こうと思います。

先週から「ふれあいの家」では

こま回し大会

が開催されています。

このこま回し大会は、折り紙で自作した(できなかった方には職員が用意したものを使っていただきます。)こまをテーブルの上でいかに長く回していられるか?

を競う大会です。

その日ふれあいの家を利用された方で希望する方がエントリーし、午前中(お昼ころ)に職員と一緒にこまを作って14時から大会のスタートです。

ちゃんと黒板にトーナメント表を作り、優勝者にはささやかな賞品と賞状も出ます。

企画当初は皆さんが参加してくれるかどうか心配な部分もありましたが、いざ開催してみると予想以上に盛り上がっています。

「コマを回し始めるのが遅い。」

など「物言い」がつく場面もあり皆さんテーブルにくぎづけです。

やはりいくつになっても「何かと張り合う」という気持を持つというのは大切だなぁと思いました。何かに熱中しているときの顔は、それはそれは子どものころに戻ったように笑顔があふれています。

やりすぎはよくありませんけどね。

今後もこういったイベントを増やしていこうと思います。

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おもちゃ病院開設

今日は大郷町保健センターにて行われた「おやこのへや」の開催に併せて

おもちゃ病院を開設いたしました。

今日はお盆ということもあって全体的に少人数で、患者さんは1件でしたが、無事に修理して持ち主にお返しいたしました

Pict0002

今回の患者さんです。

今回の患者さんは分解するとちゃんと動き、そして組み立てると動かないというドクターも首をかしげるような症状でした。

結局は・・・

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プリント基板が割れてしまっていて、力がかかると断線してしまうということが判明。それを半田で修理すると無事に動くようになりました。(写真では見えづらいですが、ドライバーの先の少し銀色になっているところが修理した箇所です。)

最後に持ち主さんがドクターと一緒にねじを締めて完成です

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思い出ひだまり会の報告と”おばあちゃん”の話し

 久々に回想法の記事を書きます。

 7月に2地区で、いきいきサロンを開催し思い出ひだまり会を行うことができました。一つ目の地区は「商店街での昔のお祭り」をテーマに昔語りをすすめていきました。町内の方からお借りした写真を元に、パワーポイントを使ってスクリーンに映しました。地区内の写真のため、参加者みなさんが馴染めるかと思いましたが、年齢層により興味を示す様子に少し温度差があり、予想とは違った反応でした。年齢層の高い方には、あまり参加されなかったという人もいました。反対に年齢層の低めの方は写真を見るなり興奮し、プロジェクターのライトが隠れてしまいそうなくらい前進して見入っていました。参加者みなさんのお話を聴きたかったのですが、スタッフに対し参加人数が多くゆっくりと聴くことができませんでした。また開催できればと願っています。

 二つ目の地区のテーマは「昔の遊び」でした。お手玉でどのように遊んだのか、お手玉の歌など、「昔の遊び」を思い出せるような映像を見ていただきました。歌が流れると一緒に口ずさんだり、ここの地区で歌われていたお手玉の歌を歌っていたり、昔を思い出すきっかけになっているようでした。また、久々に握ったと思われるお手玉を、3つ使って華麗に操るその姿に驚きました!昔やっていたことは、身体で覚えているのでしょう。会が終了しても昔語りが続き、若かりし日の思い出話が尽きませんでした。会の始まりと比べて、参加者のみなさんの表情が明るくなったことがとても嬉しく思います!

 来週は地区の行事で、来月はいきいきサロンで思い出ひだまり会を行う予定です。地域のみなさんの笑顔を楽しみに行ってきます。

 

お盆の時期ですね。私が子供の頃は、祖母が庭先で迎え火・送り火をたきました。私はその傍らで花火をしていたことを思い出します。今回は日ごろ私が思っていることを書こうと思います。

 私は祖母と一緒に暮らし、いつも昔話しを聞いて育ちました。私の祖母は戦時中、戦後の物のない時代を過ごしてきました。「何でも捨てるのはもったいない。昔は物がなかった」と耳にタコが出来るほど苦労話しを聞いたことを思い出します。また、車がない時代に何キロもリヤカーを押して野菜を売りにいった話し、畑には肥料の代わりに肥溜めからモノを持ってきて蒔いた、あやとりを教えてもらったことなど・・・今となって”おばあちゃんの昔話し”が温かいものだったと感じます。”おばあちゃん”は回想法でいう参加者、”孫”の私は聞き手となって、個人回想法を行っていたのと同じです。あの頃祖母は話しながら脳が活性化されていたのでしょうね。

 昔は大家族で過ごすのが当たり前であり、”お年寄りと孫”がふれ合い自然に世代間交流ができていました。そして物事や生活の知恵を伝えていくことができたのでしょう。そう考えると”お年寄りと孫”だけでなく、小さな商店街・地区のお祭り・回覧板など地域の人との交流がいつの間にか減ってきて寂しいです。

 祖母との思い出は私の宝物です!回想法を通じて”おじいちゃん・おばあちゃんの昔語り”を引き出して、地域の活性化につなげていこうと心から思います。

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おしながき

今日から老人ふれあいの家はお盆休みに入りました。

事業自体はお休みですが、職員は出勤し、今後の事業計画などの打合せを行いました。

その中で

今後のスケジュールを書いて貼りだしたらいいんじゃないか?

という話が出ました。

思い立ったらすぐ行動

ということで、すぐに模造紙を取り出し今後のスケジュール(事業予定)を書くことに。

しかし、ただ書くだけでは面白くないので

「おしながき」

として、おしながき風に書いて貼りだしておきました。

お盆明けに皆さん来た時にどう思うのでしょうか・・・。

今から楽しみです。

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お盆に向けて

もうすぐお盆。おおさと社協はカレンダー通り通常業務を行っております。

ただ、お盆という季節がら大きな事業等は入っておらず、比較的スケジュールは空いているような状態です。

ということでここぞとばかりに事務を進めています。

今まで勝手に溜まっていった書類を一気に片付け、後回しにしていた仕事にも手をつけ、ようやく机の上が綺麗になって来ました。

しかもおおさと社協にはエアコンが無いために、仕事の能率も減少しつつありますが、何とかこの期間を使って挽回したいと思います

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2週間の回想録

ここ2週間ほど期間が空いて、ようやく昨日から復活を果たしたこのブログ。

皆さんが気にならないようで気になるこの2週間の動きをかいつまんで少し。

先月29日。

利府町の支援学校へ福祉体験をしに行ってきました。これは、利府支援学校が主催している高校生対象の夏の体験学習の1コマで、利府の社協さんを中心に富谷町社協さんとおおさと社協が協力して福祉体験を行ったものでした。

少し飛んで8月3日

この日は今年の7月からおおさと社協が事務局になった「宮城県身体障害者仙台地方連絡協議会」主催の体育大会が行われました。

参加者・関係者併せて約260名の人にご協力を頂き亘理町佐藤記念体育館で盛大に行われました。筆者は事務局とはいっても分からないことだらけで、多くの方のご協力を頂きました。

そして8月5日

この日は仙台都市圏域災害VC協定社協の作業部会があり筆者は遅れて参加させていただきました。今後のスケジュールや研修について様々な意見が出て有意義な会議でした。

さらに8月5日にはおおさと社協に新しいプリンターが導入されました。

以前まで使っていプリンターがいよいよ調子が悪くなったこと。事務所の移転によってプリンターにかかる負荷が増大していること。製品保守もすでにかけられなくなっていることなどの条件が加わって、購入することになりました。

新しい機械はキャンペーン中で、普通だったら全く手の届かないものが手の届く範囲で買える値段になったというのも購入に踏み切る後押しをしたのですが、それと同時に調子の悪くなった機械も引き取られていきました。

引き取られていったそのプリンターは就職してからずっと使っていたことや、ネットワークの勉強をしたのもこのプリンターがあったから。なかなかうまく動かなくなって直すのに苦労したことや、急にネットワークから離脱して、戻すのに苦労したことなど数々の思い入れがあったプリンターでした。

そういった意味で愛着のある機械がおおさと社協から去って行きました。

新しいプリンターともこれから数多くの出来事が起こるのかなぁ~と思いながら新しい機械を眺めています。

とりあえず、今は封筒印刷が思うようにいきません。

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梅以来

ようやく更新することができました。

まさか2週間も更新できないとは。。。。このブログ始まって以来でしょうか。

いつも来ていただいていた皆様すいません。筆者を知る多くの方にも

「梅以来止まっていますね。」

と話しかけられ、ようやく今日更新することが出来ました。

さて、この2週間何があったのか?ということには触れずに、以前に書いた学校とのコラボレーション企画のことについて今日は書こうと思います。

今年の4月から「大郷町老人ふれあいの家」の指定管理を行っているおおさと社協ですが、地域の方に「大郷町老人ふれあいの家」について伺うと様々な意見を頂きます。

その中の一つに

まだ老人じゃないから利用しません!

という声をよく聞きます。

その声にお応えしてこの「老人ふれあいの家」の

愛称をつけることにしたのです。

その愛称を大郷町の唯一の中学校である

大郷中学校の生徒さんにつけていただこうと、事務局内で発案し、学校さんへ企画を持って行きました。すると快く引き受けていただいて、今回のコラボレーション企画はスタートしました。

計画ですと、看板も作っていただいて町の敬老会の壇上でおおさと社協の会長へ贈呈していただこうと考えていましたが、その辺のところはまだもう少し調整が必要です。

ただ、中学校の生徒さんには、大郷町内の施設に自分たちが考えた名前がつくことでもっと施設自体に愛着を持ってもらいたいということや、福祉について考えるきっかけにしてもらいたい。

町民の皆様には、中学生が心をこめて考えてくれたネーミングを大事に施設を利用していただきたいと考えております。

今日中学校よりネーミングの候補を頂きました。これによって今後いいネーミングを選んでいきたいと思っています。

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