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通帳の件から社協を考える

今日は、久々に事務所にいて、しかも社協の事業の一つである

「配食サービス」があり、元気よく配食に行ってきたので、配食について書こうと思っていたのですが、

やめます。

というのは少し、考えさせられたことがあるのです。

それは通帳のこと。

昨日のブログで解約に失敗していることを書いたわけですが、その経緯について、改めて、書きます。

まず、なぜ解約をしようとしているのかということ。

それは、現在支援をしている団体の通帳が2通あって、ひとつは町と社協から頂いている補助金の振り込みのみに使っている通帳と、一般的に動いている通帳があります。

その通帳を一本化しようということに団体の監査会の時になり、そのため一つを解約しようとしています。

それでは経緯を。

1日目

まず通帳と、引き落とし伝票に「解約」と書いた物を窓口に持っていきました。

すると

「個人確認ができていないので、規約を持ってきてください。そうすればできます。」

とのことで納得し、あっさりこの日は終了。

2日目

今度は規約を持っていざ窓口へ。すると30分ほどして

「解約は受け付けられません。」

とのこと。

なぜかと聞くと、規約の中に事務局の住所(つまりおおさと社協の住所)が記載されていない。

とのこと。

なので、規約の下に付記でいいので、事務局の住所とそれを認める会の会長さんの自署押印(個人印)が必要とのことでこの日(つまり昨日)はあきらめる。

3日目(本日)

会長さんにその旨をお話して事務所においでいただき自署・押印を頂き窓口へ。

するとやはり30分ほどして「本日は解約できません。」

とのこと。

話を聞くと、解約ができないわけではありませんが、通帳が昔のものなので、中央の大きい所で処理しなければならないということ。申請するにもそのための用紙がここにはなく、取り寄せになること。(これは郵送して頂けるそうです。)

アドバイスとして、この通帳を解約してしまうと、次にもし作る時に時間がかかる(30分位)ことと、規約に恐らく記載の足りない部分あるので、すぐには通帳の開設ができないでしょうから、資金を全部おろして通帳はそのままにしておいてもいいのではないですか?

という提案を受けてきました。

結局解約まで至らなかったわけで、言っていることはよくわかるのですが、ここまでの経緯で、時代が時代なので、慎重になるのはわかるのですが、ここで少し考えさせられました。

社協の対応や事業もこういうところがないだろうか。

ということです。

決まっていることに則ってやることはもちろん大事ですが、対応の仕方や、なぜそれが必要なのか。1回目は失敗しても2回目はちゃんと自分たちが求めているものがそろうようにできるような説明や仕組みにちゃんとなっているのか。そもそもサービスの主体は誰なのか。

常に考えるべきことは何なのか。そのためにはどういうことが必要なのかということなのですが、それももう一度確認することは必要だなぁと感じたのです。

3日間もかけて、勉強させられました。

ここで誤解のないように。今回対応して頂いた方が悪いわけではなく、様々な意見があると思います。こうなる前にもっとするべきことがあったと言われればそれは事実なのかもしれませんし、対応していただいた方も手を尽くしていただいた結果なので、大きな不満があるわけではありません。

今回言いいたいことは、今日のことをよく考えて、社協(つまり自分)も考えなきゃならない。というきっかけになったという話ですので誤解のないようにお願いします。

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