« 地震情報 その8 | トップページ | 今日は一気に書きます! »

自分にできることとは

さて、最近は災害関連の情報をブログに出すことが多くなってきたこのブログですが、今回は少し(というより長くなると思いますが)タイトルにも書きましたが

「自分にできることは」

ということについて考えたいと思います。

福祉教育などで学校に行った時にも必ず児童・生徒の前で話をすることなのですが、勉強することや、仕事でもボランティアでも「自分にできることは何か」ということを常に考え、行動することは非常に大切だと筆者は思っています。(そういった前提で続きを読んで言っていただけるとありがたいです。)

例えば福祉体験でアイマスクで白状を使った歩いた。車いすに乗った。操作を少し覚えた。

だからどうなのか?

ということが大事なんです。車いすの介助法を勉強することが福祉体験ではない(一部はそういった面もあるかもしれませんが)と私は思いますが、福祉体験が終わった後に

自分は自分の立場で何をすべき(できる)かということを考える

ことが必要だと思います。そしてそこからが本当の意味での勉強だと思います。そしてそれは決して「自己満足にならないこと」が必要(相手があることの場合)だとも思います。

今回の地震で社協が「災害ボランティアセンター」を立ち上げないことになりました。一部ではボランティアを拒否していると感じられた方もいらっしゃったようですが、それはボランティアを拒否しているということではなくて、自分たちの町のことをよく知っている社協や関係する方々が町のことを地元の立場で考え、行動したからこういった結論が出たのでと感じています。

災害ボランティアセンターが設置されないから何もしないのでは無く、現在、被災者助け合いセンターを設置し、地元の団体の方々やボランティアの方々が協力してさまざまなニーズに個別に対応しているそうです。それは、地元同士でないと「分からない。」「できない。」ことというのはたくさんあると思うので、そういった活動を継続して行っていくことは非常に重要だし、社協らしい活動であるといえると思います。

では、その周辺にいる県内の方々や、全国の「支援したい!」と思っている方は何をするべきなのでしょうか。

恐らくこのページにいらっしゃっている方は、地震の情報もかなり手に入れていると思いますので、その得た情報の中から、直接現地に行かなくても自分にできること。例えば義援金を送るというのも活動の一つでしょうし、自分たちの住んでいる地域や家のことについて考える。災害に強いまちづくりをいうものについて考えてみる。というのも自分にできることのうちの一つだと思います。また、こういった情報を集め、発信すること(伝えること)もそのうちの一つに入ると思います。

また、社協同士であれば、現在活動を行っている社協さんへの支援。社協同士だからできる支援もあると思います。これは社協だけではなく様々な団体・個人に対しても言えることだと思います。

やはり話が長くなりましたが、いつものブログとは少し趣を変えて書いてみました。

|

« 地震情報 その8 | トップページ | 今日は一気に書きます! »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/467511/21920939

この記事へのトラックバック一覧です: 自分にできることとは:

« 地震情報 その8 | トップページ | 今日は一気に書きます! »