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事業計画~基本方針~

本日の午前中評議員会が開催されました。

評議員会では、各議案について活発な意見が交わされ、充実した評議員会となりました。

この評議員会をもって来年度の体制がほぼ固まりました。

ということで、今回は、平成20年度のおおさと社協の事業計画~基本方針~

を掲載したいと思います!

<基本方針>

 平成12年度以降社会福祉協議会を取り巻く状況は、介護保険法の改正や障害者自立支援法の成立など、様々な福祉制度の創設や改正がありました。また、社会の急速な高齢化や少子化が進み、生活様式や社会環境は常に変動を続け、その中で生じてきている多様で複合的な生活課題の存在など、地域における福祉の役割は常にその役割を変容させています。住民の福祉に対する期待は高まると共に、地域の目まぐるしい変化に大きな不安を抱えていることも事実です。

 その事実を受け、大郷町社会福祉協議会は、常に変容する福祉の役割を捉え、地域に根ざした福祉事業の推進と、それらの活動を支えるための法人運営をすることが今後必要だと考えます。

 そのためには、行政や各施設・団体との連携を緊密にし、住民の福祉活動の参加やボランティア活動等を促し、個人・家庭・地域・企業・団体などがそれぞれの立場で「住民参加」による取り組みができるような支援を行い、社会福祉協議会が地域の中で今以上に必要とされる存在となることが必要です。

 地域住民が安心して暮らすことのできるための事業や、今後高い確率で発生が予想されている宮城県沖地震での対応も、関係機関と進めていくことが必要となってきています。

 上記のような状況の中、社会福祉協議会も一民間社会福祉法人として、自立に向けた事業を展開していかなければならない時代となりました。地域福祉を推進していくという使命を果たしながらも、自主自立に向けた事業の設置・運営をしなければ、上記のような社会福祉協議会活動を円滑に行うことが困難となる事態が発生する可能性も否定できません。

 その為、大郷町社会福祉協議会では、自主自立に向けた取り組みとして、「ライフサポートおおさと」を立ち上げ、公益事業による自主財源の確保にも取り組みます。しかし、この事業はあくまで、本来の社会福祉協議会活動を更に推進し支援するための事業であり、公益事業の開始により、さらに充実した地域活動支援事業を行わなければなりません。

 また、ライフサポートおおさとの事業は、平成20年2月より始動し、本格稼働は平成20年4月からであり、今年度は言わばライフサポートおおさとの初年度であります。その為、事業が円滑に稼働するまでには、しばらくの時間が必要であり、その体制整備も平成20年度で進めていく必要があります。

 暮らし続けた地域のなかで、住民誰もが安心し、生きがいをもって暮らすことのできるための一助として、地域の中で更に必要とされる大郷町社会福祉協議会となるべく、公益事業も含めた地域福祉事業に取り組みます。

この基本方針によって、事業を行っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

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