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あれから3年

平成19年10月23日で3年を迎えました。

何かというと

「新潟県中越地震」

3年前のあの日。新潟県を中心に日本中に激震が走りました。

多くのボランティアが現地に駆けつけ、様々な支援を行いました。

実は私も長岡市に約1週間行ってきました。

先日のニュースで、

中越地震から3年たった今も、復興は100%果たされていない。人口の流出が止まらず、小学校が統合し1校が廃校することになった。今年最後の文化祭が開催される。

といった内容で報道されていました。

私が行ったのは今日までの3年間のうちのたったの1週間でした。その後も多くの方が支援をし、また地元の方々が協力し助け合いながら、きっとここまで復興してこられたのでしょう。廃校という結果はとても残念ですが。

私が行った頃は、まだ避難所に多くの方が避難されていて、大きな余震もまだあるころでした。その1週間は長岡市の「災害ボランティアセンター」の中で活動をしました。災害ボランティアセンターとは、とても簡単に言うと、県内外から来た支援の為のボランティアさんを現地に派遣する所です。

1週間たって私はここに戻ってきたわけですが、その後、日々の生活や仕事をしていくうちに少しずつその時の事を忘れていっていたように思います。

恐らくこのブログを見た方の多くは、中越地震の報道が毎日テレビでされていた頃、大きな関心と不安を持ってテレビを見ていたのではないでしょうか。それが時間がたつにつれて、少しずつ「過去」のものになっていってしまっていないでしょうか。

日々起こったことを、毎日忘れずに生活していくことは恐らく不可能に近いでしょう。「覚えていましょう!」なんてこと言いたいのではありません。ただ、大事なことは

今その時の事が生かされているか?

ということです。非常にありきたりで良く聞く言葉です。

残念ながら、災害によって亡くなられた方もたくさんいます。

その方たちの誰が「自分が災害に巻き込まれて・・・」

なんてことを考えていたでしょうか。

大郷町のある宮城県も近いうちに「宮城県沖地震」が来ると言われています。

また、全国各地でも様々な災害の予想がされています。

地震以外にも、台風や竜巻・集中豪雨などもあります。

私たちは今、一人一人が何をしなければならないのでしょうか。

中越地震から3年。忘れていた人・そうでない人も、もう一度考えてみませんか?

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